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みなさんの感覚では、「どちらでもない」という評価は、
「悪い」に相当しますか？

以下、オークションでの出来事です。（長文です）
もともと「難あり」の品で、出品者側が記載していた情報を
参考にして納得したうえで入札→落札しました。
しかし実際に届いた品物の「難」は記載情報を超えるもので
した。
落札した品の感想として「がっかりでした」と記載し、評価
を「どちらでもない」としたところ、出品者側から
・マイナス要素は出品時に記載してあるので、今回の評価は
　クレームとして判断させてもらう。従って「良い」という
　評価はつけられない。
・メールで相談もせず、いきなり評価に書き込まれ驚いた。
というメールを頂きました。
こちらからは
・そのような評価を下した経緯
　（品物の状態が記載以上に悪い品だった。
　　＝品物の状態を詳しく記載。）
　（クレームのつもりはなく、返品・交換を希望するもの
　　でもない。あくまでも「感想」を記載した。）
・直接評価に書き込んだ経緯、
　（出品者側からのメールに「届いたら評価orメールにて
　　連絡が欲しい」と明記されていたため。
　　メールには「その他のことはメールにて連絡して欲し
　　い」とも記載されていましたが、私は前者を選択した）
・評価が不服であれば「良い」に変える用意がある
　（ただし、それと引き換えにこちらの評価を「良い」に
　　してもらうつもりはない）
という旨を返信しました。
それに対して出品者側からは
・クレーム、返品等ではないことは理解した。
・しかし、あらかじめ「難あり」と記載したにもかかわらず
　それに対して「どちらでもない」という評価を下すのは、
　落札者側が〔出品時の記載文をちゃん読まないまま入札　
　した〕等ということで、落札者様側の落ち度である。
・「その他のことはメールにて連絡して欲しい」と記載して
　あったのだから、落札者がいきなり評価に記載したのは
　承服しがたい。
との返答メールをいただきました。
結果、お互い「どちらでもない」という評価にするという了
承をとりつけ、私の方からは、評価欄に「結果的に不快な思
いをさせたこと」に対するお詫びの文を追記しておいて
決着したはずなのですが・・・
出品者側のコメントは「こちらの意図を伝えきれずに残念」
としめくくられていました。
結局のところ出品者側の「意図」って何だったの？と、
もやもやした気持ちが消えません。
私が「どちらでもない」という評価をつけたことが事の発端
ではあるのですが・・・

そこで、今後の他の取り引きでの評価をつける際の参考にさ
せていただくためにも、前述とおり、みなさまの「どちらで
もない」の評価に対する感覚をお聞かせいただけたら嬉しい
です。